本文へジャンプします。



こんにちは、ゲストさん



現在位置: トップ > 差異 (Noemen est Numen)


閲覧数341 クリップ数1

差異 (Noemen est Numen) クリップする

http://www.shift-inc.co.jp/weblog/2008/05/post_39.html 本文へ

みんなのタグ:

(本文から引用)

前の画像 次の画像
道元禅師に「眼横鼻直(がんのうびちょく)」ということばがある。誰の顔にも眼は横に、そして鼻はたてに付いている。自然に、ありのままをそのまま受け入れよ・・というような、悟りの境地を語ったものだ。人の顔の少々の差などはたかがしれている、一旦「眼横鼻直(がんのうびちょく)」と見抜いてしまえば誰の顔にも差などはない、肩の力を抜いてそのままであり続けよといった、聞いた人を楽にさせる言葉でもある。
一方、「世界に一つの花」というSMAPの歌では、人は皆それぞれ違うのだから、No1にならなくてもOnly1になればそれでいい、と訴えて大ヒットを記録した。皆それぞれ違うというメッセージにおいては道元の言葉と正反対のように見えて、「頑張らなくてもいい」という点においては同じように人を楽にさせる響きがある。
そして、書家相田みつおは「花はただ咲く ただひたすらに ただになれない人間のわたし」と謳って、分かってはいても悟りきれないのが人間だ、とあっさり開き直って、これまた人を楽にさせた。
それぞれ、人を楽にさせる視点は違っているが、「差異」を問題にしている点では共通している。
道元の言葉は「祇管打坐(しかんだざ)」、つまり、ただひたすら坐禅...

続きを読む

この記事をクリップする

この記事をクリップしたユーザー一覧


みんなのおすすめ商品(Amazon.co.jp)

  あなたもアフィリエイトを始めませんか?    

彩雲国物語  暗き黄昏の宮 (角川ビーンズ文庫) ああっ女神さまっ 40 (アフタヌーンKC) のだめカンタービレ #23 (講談社コミックスキス)  

彩雲国物語 暗き黄昏の宮 (角川ビーンズ文庫)

10人がクリックしました

著者:雪乃 紗衣
出版社: 角川書店(角川グループパブリッシング)

ああっ女神さまっ 40 (アフタヌーンKC)

26人がクリックしました

著者:藤島 康介
出版社: 講談社

のだめカンタービレ #23 (講談社コミックスキス)

50人がクリックしました

著者:二ノ宮 知子
出版社: 講談社

 


他にもこんなクリップがオススメ


同じサイトでクリップされている記事

  1. 閲覧数189 クリップ数1

    ブランドマーケティングの危うさ (Noemen est Numen) 本文へ

  2. 閲覧数344 クリップ数1

    ブランドリニューアル(変える覚悟) (Noemen est Numen) 本文へ

    コメント『NTTDoCoMoのブランドデザインが、今年の7月1日から全面リニューアルされるという。経営環境の変化と展望を踏まえてのことだろうが、1992年のブランド誕生に関わった者としては感慨深い。…(略)…』という出だしで始まる、元PAOSプラニング室長の小田嶋孝司さんの記事。
    「変わる」ことに対する「覚悟」には、『無形の資産であるブランドでさえ、変わり続けなければならない。たとえ名称自体が変わるわけではなくてもである』と締めくくられていた。ここでの話を、まるで生き物における成長過程(of 試練)のように感じたのは、「生き残っていく」という定めとしてのベクトルが同じだからなのだ…と実感して再認識。







携帯でアクセス

携帯アクセスバーコード
携帯で左のバーコードを読み取るか
URLを携帯に送信してください。

Powered by モバクシー




推奨画面サイズ
1024×768 以上

クリップBETAトップへ戻る