(本文から引用)
初めにアスキーアート(AA)は、自由なものだとよく言われる。「パブリックドメインだ」とか「だれにもしばられない」とか。また私も前回のエントリーで、AAはそのように認識されていると、ギコ猫騒動を題材にして書いた。だがAAにおいて、「盗作」する自由は存在していない。ここでの「盗作」とは、「他人が作ったものを、自分が作ったものであるかのように発表すること」という意味である。いくつかの出来事を見て、AAにおいても「盗作」は禁止されていると思うようになった。今回のエントリーでは、その思いから出発した「アスキーアートにおける盗作の位置づけ」を考えてみたい。AAにおいて「盗作」はどのように見られているのか。なぜ自由が信条であるAAでも、「盗作」をする自由はないのか。以上のようなことを書いて行こうと思う。私の考えとしては、AAにおいてもオープンソース文化と同じように評判(名誉)が重視されているため「盗作」が禁止されている、と結論*1を出した。ただしAAの場合は、2ちゃんねるという名無しワールドが存在したため、ハッカーよりは評判(名誉)が抑制されている。
事例今回の事例としては、次の二つを取り上げる。一つは、次のようなものである...
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bookeyさん 2007/06/10 06:17
「他人が作ったものを、自分が作ったものであるかのように発表すること」 / 「盗作」と他の著作権侵害(無断転載・無断貸与・無断改変)との違いを特徴付けている / 「贈与文化」と「評判ゲーム」
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