(本文から引用)
視線恐怖症と咳払いで休職した男引きこもり生活のジレンマ引き篭り生活を続けている私であるが、前の仕事を退職してから既に一年以上も経つと、さすがに将来のことについて不安になってきた。一時は引きこもりを死ぬまでやっていればよいと考えていたのだが、正直それは難しいのかもしれない。まず、お金の問題。両親が共働きしている現在はこうして引きこもり生活を送ることができているが、両親が退職した場合どうなるか。障害者年金を受給するという手段もあるが、視線恐怖症(脇見恐怖症)・咳払い恐怖症という症状が国から精神障害として認定されるのか分からない。そして、ひきこもりを長い間続けていて予想外だったのが、自分が「外の世界との関わり」を持ちたがっていることに気づいたということ。あんなにも、いや今でも人間を根本から好きになれていない自分が人間社会との関わりを求めているというのは不思議なことである。人間の性なのであろうか。最近、人と会話をしたいと強く思うようになってきた。一日中、部屋のなかに引きこもって無言でいることが苦痛になりつつある。以前はそんなこと無かったのに・・・。いい加減「引篭もり」状態に飽きてきたということだろうか苦笑。確かに昔は...
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