(本文から引用)
�。 CMC研究とは何だったのか CMC研究は、その歴史的展開のなかで、技術決定論的立場から社会決定論的立場へとシフトしていった。しかし、現在のCMC研究においても、技術決定論は完全に払拭されたとはいえない。それは池田ら(1997)の議論の矛盾として既に述べたとおりである。それでは、彼らに矛盾した態度をとらせてしまった原因はなんだったのだろうか。またその結果、CMC研究はどのようなものとなってしまったのだろうか。本章では、80年代若者論の反省をもとに以上の2点について考察していきたい。
1.CMC研究の描くインターネット上のコミュニケーション 池田ら(1997)が想定する、インターネット上のコミュニケーションは次のようにまとめることができるだろう。インターネットの普及に伴い、個人による情報発信が一般化するようになると、地縁・血縁などの属性によるつながりが重要な要件とはされない情報世界の縁、すなわち情報縁にもとづく集団が形成されるようになる。しかし、そのようにして形成された集団においては...
みんなのおすすめ商品(Amazon.co.jp)
|
|
|
|
|---|---|---|---|
狼と香辛料〈10〉 (電撃文庫)634人がクリックしました
著者:支倉 凍砂 |
NARUTO 巻ノ45 (45) (ジャンプコミックス)462人がクリックしました
著者:岸本 斉史 |
To LOVEる-とらぶる-14巻DVD付予約限定版317人がクリックしました
著者:矢吹健太朗・長谷見沙貴 |



