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「だいあろおぐあきらめに似て照る月は言葉の海を笑つてゐるのさ」紀野恵 - たむ読書&映画&音楽日記
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ようこそゲストさん 最新の日記記事一覧ユーザー登録ログインヘルプたむ読書&映画&音楽日記<[読書][未来の文学]『宇宙舟歌』... | [読書]『あなたが名探偵』泡坂妻...>2005-11-20 「だいあろおぐあきらめに似て照る月は言葉の海を笑つてゐるのさ」紀■[短歌]「だいあろおぐあきらめに似て照る月は言葉の海を笑つてゐるのさ」紀野恵 昔のフォークソングには、英単語をひらがなで表記したものがありました。中島みゆき「りばいばる」、井上陽水「はーばーらいと」……。この歌が歌っているのも、そんな時代の景色でしょうか。果てしない対話を、月があきらめ顔で笑っております。あるいは、あきらめたような対話を、月が笑っています。「ダイアローグ」とは、『広辞苑』によれば「話。問答。特に、劇・小説などの対話部分。」とのこと。であれば月とはペーパー・ムーン。言葉の海とは台詞の海。作り物の月が、作り物の言葉を笑っています。 フォークソングの時代とは、メッセージの時代。メッセージはあふれ、でも変えようとして変えられなかった時代。やがて言葉だけが残り……。「だいあろおぐ」「あきらめ」とひらがなが続くせいで、上の句...
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inmymemoryさん 2008/05/08 21:46
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