(本文から引用)
最新の日記 記事一覧 ユーザー登録 ログイン ヘルプ ベルリン・レター<[diary]メリークリスマス | [project]世界のSSD、出版>2008-01-02 新年のごあいさつと宣伝■[text][book]ゲーテの『親和力』ベンヤミン前期の論文。ゲーテの『親和力』という小説(ロマーン)の作品論。美学に関して正面から取り組んだ論文で、おもしろいのだが、正直理解が浅い。日本に帰ったら『親和力』を読んで、再読しようと思う。『暴力批判論』などの、ユダヤ教的色合いの強い初期の文章と、『複製技術時代』におけるアウラ論の橋渡しとなる文章だと感じた。つまり、『ゲーテの「親和力」』におけるキー概念である「仮象」と「アウラ」はニアリーイコールではないか、ということ。でも、まだ「仮象」の概念が完全に飲み込めず、もどかしい。でも、life is longなので、とりあえず次の本を読もうと思います。
岡本和子さんの論考がこの点に言及しているので、メモしておく。生と結びつけられ、肉体の死とともに消滅する美しさをベンヤミンは仮象的な美と呼ぶ...仮象とは、あるも...
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inmymemoryさん 2008/01/03 23:57
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