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10月4日付け読売新聞日曜版「本よみうり堂」に掲載された、精神科医、春日武彦氏による「『病気の押し売り』を検証」と題する書評記事への感想: カウンセラーこういちろうの雑記帳 
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書評への書評です(^^;)。書評の対象の本を実際には読まないままどこまで論じられるかへのチャレンジです。 -
「私のうつノート」書評: 久留米フォーカシング・カウンセリングルーム 
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ここ2,3年マスコミでうつ病問題がこれだけ深く掘り下げて取り上げられるきっかけを作る上で、読売新聞が、所属記者の闘病記を連載することからスタートした「私のうつノート」シリーズが、大きな起爆剤となっていることは間違いない。例えば、NHKスペシャル「うつ病治療 常識が変わる」が、実はこの読売の連載を大いに参考にして作られたものであることは、内容を照合すると非常に明白であることに、今回読んで気がついた(誰をゲストに呼ぶか、とか、双極性障害II型と通常のうつ病との鑑別診断の難しさや治療法の違いを番組の大きな主題とするなどの点で)。その連載を一冊にまとめた書籍が昨年秋に刊行されたが、Amazonに目ぼしい書評がなぜか掲載されないままになっていたので、自分で書いてしまった。その内容の転載である(若干転載時に増補した)。「双極性障害」のルポルタージュとして読んだ場合に、この本は現在でもたいへんに重要な位置を占めると信じるものである。
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