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書評:冨高辰一郎著 「なぜうつ病の人が増えたのか」: カウンセラーこういちろうの雑記帳 
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読売新聞の春日武彦氏の書評は、この本の印象をむしろ「悪く」すらしているのではなかろうか? 実際に丁寧に読めば、実は「センセーショナルな」本ではなくて、著者の慎み深さと慎重さが伝わる本である。この著作が「重症ではない」とされる鬱の人に対して偏見(いわゆる「重症」=古典的うつ病に収まらないこと=その分たいへんではないということでは「全然」ないのだ)を助長するネタ本のようにして、二次情報、三次情報化しないことを祈りつつ、この本の読解のポイントと限界と長所について、可能な限り公平に論評してみました。 -
やさしさに包まれたなら -「魔女の宅急便」とバリントのフィロバティズム-: カウンセラーこういちろうの雑記帳 
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宮崎駿論にしてユーミン論にして中井久夫論にしてウィニコット論にしてバリント論にしてスポーツ論、ポランニ論という、超欲張りだけど、領域越境ワープを重ねる、カウンセラーこういちろうワールド全開の記事を、どうかお楽しみください(^^) -
10月4日付け読売新聞日曜版「本よみうり堂」に掲載された、精神科医、春日武彦氏による「『病気の押し売り』を検証」と題する書評記事への感想: カウンセラーこういちろうの雑記帳 
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書評への書評です(^^;)。書評の対象の本を実際には読まないままどこまで論じられるかへのチャレンジです。 -
「悪いなりによい」という長嶋氏の言葉 -NHKスペシャル「シリーズ ONの時代」より-: カウンセラーこういちろうの雑記帳 
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かなり個人的な切り口からですが、この番組で紹介された「天才」長嶋、「努力の人」王というイメージを覆す試みに迫ってみました。 -
周囲の人は双極性障害2型の人の「気遣い」にどれだけ助けられているかに気がつかない・・・・内海健 著「うつ病新時代 -双極性II型障害という病-」 書評 (第2回): カウンセラーこういちろうの雑記帳 
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少し難しいと言われつつも患者さんの読者も多いこの本へのわかりやすい解説も意図しています。今回は古典的なメランコリー型鬱と双極2型の人における、周囲の人への「同調性」の質の違いについて、ブランケンブルクの大著「メランコリー」での叙述までさかのぼり比較する形で、この本からピックアップして整理してみました。






