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人はいかに学ぶか―日常的認知の世界 - 情報考学 Passion For The Future 
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書店で見かけていたけれど、他に数冊買っていたので後回しにしていた本。
学習においては、そのための環境と、学ぶ内容に見合った「学ぶための手法(or プロセス)と目標達成との関係」が必要だと実感しているが、それを提供する側からみるとまだまだ足りていない気がしていた。そういう意味でも、やっぱり読んでおこう…という1冊。 -
ポラロイド写真を集めた作品集 (フクヘン。- 雑誌ブルータス副編集長、鈴木芳雄のブログ) 
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ポラロイドの質感は魅力的だ。しっとりしてて、生っぽい。見ているだけで、いろいろなイマジネーションを想起させてくれる。
ポラロイドが、その人の表現にとって必要な手段…という意味では、ミュージシャンに置き換えたら慣れ親しんだ楽器と同じだろう。
大量消費を前提としてのフィルム生産は難しいのはわかる。だとしたら、中・少量で、趣味性の強い商品…という位置づけで、コストがアップしても続けていく…という意思決定もあったと思う。そうなれば、デジカメメーカーとのコラボでハイブリッドな機種開発…という選択肢もあっても不思議じゃない。
ポラロイドの役割だった、本番のための確認をデジカメ側で、「これだ!」っと思うカットをポラロイドで…という用途の逆転も作品性が強調される気がする。「二度と撮れない一瞬」の意味性は薄れてしまうだろうけれど…。 -
東京は“新名所”ほどつまらない〜『新・都市論TOKYO』 隈研吾・清野由美著(評:近藤正高):NBonline(日経ビジネス オンライン)

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『…(略)…本書の各章は、隈による基調レポートと現地での清野との対話によって構成されている。両者の対話は、しばしば独善的に持論を展開する隈に対して、清野がうまいぐあいに反論や疑問をぶつけたりしており、なかなかスリリングである』…という概要を見ただけでも読んでみたくなった新書。
書籍レビューは2ページを割いている。まずは、そのレビュー記事だけでも(興味のある人は)読んで損はない。東京をいつもとちょっと違う視点で観察するヒントになりそうな一冊かも…と期待。 -
空気を読めばものづくりはダメになる? - 技術経営戦略考 - Tech-On!

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書店で見かける「ロジカル」系書籍の増加から、「ロジカル(論理性=How)」がブームでなく定着し、「How重視(=偏重)」の兆しが見えていることを指摘。ビジネスアイデアを生み出す上流で必要な「感性・直感」型との協調体制が必須であることについて書かれている、デザインを仕事にしている側から見ればとても同感な、川口盛之助さんのコラム。
こういう内容を、デザイナーのような「感性・直感」の人種が唱えていない…というところがとても重要だと思う。製造現場と外資系戦略コンサルの両方を経験して来た川口氏ならではのバランス感覚ある指摘だ。コラムを最後まで読んでようやく気がついた。川口氏の書籍はすでに買って読んでいた。 -
デザインはローコストでハイリターンの経営資源 (著者に聞く):NBonline(日経ビジネス オンライン)

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『企業という組織の中で、デザインという職種は極めてマイノリティーなんです。デザイン部門の人員はNECやソニーのような企業でも100人ぐらいでしょう。…(中略)…デザインにかけているコストも、宣伝費の10%ぐらいですよ。デザインが持っている機能を十分に理解しているかというと、コスト面から見る限りでは理解していないと言えます。』…残念ながら、語られている内容が、日本のデザイン界の現実の一端である。まだまだプレゼンスは低いのだ。
…とはいえ、これでいいのだろうか?。デザイン学校を卒業し、黒川雅之さんの事務所に拾ってもらった時から20年が経過している。フリーになってからは10年経つが、その間にデザインを取り巻く環境は良くなった部分もあるけれど、変わっていない…と思うことも多い。デザイン品質と価値について、経営陣に語れる立場と仕組み(デザイン執行役員等)を作られていないこと、またそれに対応できる人材も少ない…ということなのだろう。デザイン業界はもっと層が厚くなるべきのだろう…と強く感じた。






